黒 本(こんな牛丼屋はいやだ)

※ 歯科医療を牛丼屋にたとえると?こうなる。

■ 牛丼飲食法

制   定: 昭和二十六年三月三一日法律第九九八号(牛丼管理省)
最終改正: 平成三十年三月三一日法律第九九九号(牛丼管理省)

# 第一条
1 日本国に居住する住民は、日本国籍の有無、牛丼を食べるかいなかに関わらず、牛丼保険料を支払わなければならない。
2 牛丼を飲食の際には牛丼飲食提供資格のある者が直にお客に食べさせなければならず、お客が自ら食べることは許されない。
3 牛丼保険料は別に定めるところとする。

第1章 基本飲食料

(基本飲食料について)

1  1人のお客について牛丼の提供に要する費用は、第1章基本飲食料及び第2章特掲飲食料の規定に基づき算定された点数の総計に1円を乗じて得た額とする。

2 費用の7割は牛丼飲食保険組合に請求し、3割は店頭一部負担金として窓口で領収するものとする。

3 基本飲食料には、簡単な飲食行為が包括されており、「お水」「お茶」「紅ショウガ」「箸の利用」などに関する費用も包括されている。

4 基本飲食料に係る施設基準、届出等の取り扱いについては、「基本飲食料の施設基準等の一部を改正する件」(平成24年牛丼管理省告示第77号)による改正後の「基本飲食料の施設基準等(平成20年牛丼管理省告示第62号)」に基づくものとし、その具体的な取り扱いについては別途通知する。

5 基本飲食料及び特掲飲食料の算定に当たっては、「飲食報酬請求書等の記載要領等について」(昭和51年8月7日牛丼発第82号)を踏まえて、必要な事項を飲食報酬明細書に記載すること。

6 基本飲食料及び特掲飲食料の算定は、来店客1名当たりの算定とする。

(基本飲食料と特掲飲食料との関係)

 基本飲食料として一括して支払うことが適当でない特殊な飲食行為の費用は、第2章特掲飲食料に定められているが、特掲飲食料が設定されている飲食行為及びそれらに準ずる特殊な飲食行為を行った場合は、それぞれ特掲飲食料を基本飲食料のほかに算定できるのである。従って、一人のお客に対する飲食報酬は、基本飲食料と特掲飲食料を合算した額となる。

第1部 初・再来店料

通則

1 牛丼飲食法第63条第1項第1号及び高齢者飲食確保法第64条第1項第1号の規定による初来及び再来の費用は、第1節又は第2節の各区分の所定点数により算定する。ただし、同時に2以上の飲食について初来を行った場合又は再来を行った場合は、初来店料又は再来店料は1回として算定する。

2 牛丼飲食及び牛丼飲食以外の飲食を併せて行う保険飲食機関にあっては、牛丼飲食及び牛丼飲食以外の飲食につき、それぞれ別に初来店料又は再来店料を算定する。

【留意事項】

(3) 牛丼飲食における飲食科は、牛丼、牛皿、牛鍋を同一とみなす。

第1節 初来店料

A000 初来店料
1 牛丼初来店料 237点 【初来】 
2 地域牛丼飲食支援ファミレス初来店料 282点 【フ初来】

注1 1については、牛丼来店飲食における店内感染防止対策につき別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険飲食機関において、初来店を行った場合に算定する。この場合において、当該届出を行っていない保険飲食機関については、226点を算定する。【施設基準

注1−2 1については、保険飲食機関において初来店を行った場合に算定する。

注2  2については、別に牛丼管理大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方牛丼局長等に届け出たファミレスである保険飲食機関において初来店を行った場合に算定する。この場合において、1の牛丼初来店料は算定できない。

注3 1飲食の飲食継続中に他の飲食が発生して初来店した場合は、それらの飲食に係る牛丼初来店料は併せて1回とし、第1回の初来店時に算定する。

注4  同一のお客について1月以内に初来店料を算定すべき初来店を2回以上行った場合は、初来店料は1回とし、第1回の初来店時に算定する。

注5 6歳未満の乳幼児に対して保険飲食機関が初来店した場合は、40点を所定点数に加算する。ただし、注8に規定する加算を算定する場合は算定できない。

注6 著しく飲食がが困難な者に対して初来店した場合は、175点(当該お客が牛丼飲食環境に円滑に適応できるような技法を用いた場合は、250点)を所定点数に加算する。

注7 6歳以上のお客に対して保険飲食機関が表示する営業時間以外の時間(深夜(午後10時から午前6時までの間をいう。以下この表において同じ。)及び休日を除く。以下この表において同じ。)、休日(深夜を除く。以下この表において同じ。)又は深夜において初飲食を行った場合は、85点、250点又は480点をそれぞれ所定点数に加算する。ただし、専ら夜間における救急飲食の確保のために設けられている保険飲食機関において、夜間であって別に牛丼管理大臣が定める時間に初来店を行った場合は、230点を所定点数に加算する。

(初来店時牛丼店内飲食環境体制加算) 【店内環】  26点

注9 別に牛丼管理大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方牛丼局長等に届け出た保険飲食機関において、牛丼店内飲食の総合的な牛丼飲食環境の体制整備に係る取組を行った場合は、牛丼店内飲食環境体制加算【外来環】として、初来店時1回を限度として26点を所定点数に加算する。施設基準

【留意事項】

(1) 特に初来店料が算定できない旨の規定がある場合を除き、お客の初来店といわれる飲食行為があった場合に、初来店料を算定する。なお、同一の保険飲が別の保険飲食機関において、同一の患者について飲食を提供した場合は、最初に飲食を行った保険飲食機関において初来店料を算定する。

(飲食の主訴により来店したが、飲食行為をしなかった場合)

(2) お客が飲食を求めた場合は、飲食行為がなされない場合であっても初来店料を算定する。

(再来店の算定の基準)

(7) お客が任意に飲食を中止し1月以上経過した後、再び同一の保険飲食機関において飲食を受ける場合は、その飲食が同一メニューによるものであっても、その際の飲食は初来店料として取り扱う。この場合において、1月の期間の計算は、暦月により、例えば、2月10日〜3月9日、9月15日〜10月14日等と計算する。

(8) (7)にかかわらず、次に掲げる場合は、初来店料として取り扱わない。ただし、区分番号B000−4に掲げる牛丼飲食管理料を算定した場合は、管理計画書に基づく一連の飲食が終了した日から起算して2月以内は再来店として取り扱い、2月を超えた場合は初来店として取り扱う。
イ 略
ロ 糖尿病治療を目的とした飲食で、明らかに同一目的の飲食であると推定される場合

第2節 再来店料

A002 再来店料
1 牛丼再来店料 48点 【再来】
2 地域牛丼飲食支援ファミレス再来店料 72点 【フ再来】 72点

注1 1については、保険飲食機関において再来店を行った場合に算定する。

注2 2については、区分番号A000に掲げる初来店料の注2に規定する別に牛丼管理大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方牛丼局長等に届け出たファミレスである保険飲食機関において、再来店を行った場合に算定する。この場合において、1の牛丼再来店料は算定できない。

注3 6歳未満の乳幼児が再来店した場合は、10点を所定点数に加算する。ただし、注6に規定する加算を算定する場合を除く。

注4 著しく飲食が困難な者が再来店した場合は、175点を所定点数に加算する。

注5 6歳以上のお客に対して保険飲食機関が表示する営業時間以外の時間、休日又は深夜において再来を行った場合は、65点、190点又は420点をそれぞれ所定点数に加算する。 ただし、区分番号A000に掲げる初来店料の注7のただし書に規定する保険飲食機関において、同注のただし書に規定する時間に再来店した場合は、180点を所定点数に加算する。

(再来店時牛丼店内飲食環境体制加算) 【再店内環】 4点

注8  区分番号A000に掲げる初来店料の注9に規定する初来店時牛丼店内飲食環境体制加算に係る施設基準に適合しているものとして地方牛丼局長等に届け出た保険飲食機関において、牛丼店内飲食の総合的な牛丼飲食環境の体制整備に係る取組を行った場合は、再来店時牛丼店内飲食環境体制加算【再店内環】として、4点を所定点数に加算する。

(1) 再来店料は、再来店の都度(同日において2以上の再来店があってもその都度)算定する。
 ただし、2以上の飲食について同時に再来店を行った場合は、1日につき1回を限度として算定する。

(2) A飲食の飲食継続中のお客が、B飲食を希望し、B飲食について初来店があった場合は、再来店料を算定する。

第2部 宿泊飲食等 (略)

第2章 特掲飲食料

第1部 飲食管理等

B000−4 牛丼飲食管理料 【牛管】 100点

注1 1回目の牛丼飲食管理料 【牛管】は、継続的な飲食の管理が必要なお客に対し、お客又はその家族の同意を得て管理計画書を作成し、その内容について説明を行い、管理計画書を提供した場合に、初来店日の属する月から起算して2月以内1回を限度として算定する。

注9 注9 注1の規定による管理計画に基づき、お客等に対し、牛丼飲食の管理に係る内容を文書(略称:文)により提供した場合は、10点を所定点数に加算する。

第2部 在宅飲食

・ 

第3部 検査

D012 味覚検査料 【味検】 30点

注1 味覚検査を行った場合は、6月に1回に限り算定する。

第4部 画像診断

・ 

第5部 トッピング

・ 

第6部 注射

第7部 リハビリテーション

・ 

第8部 処置

・ 

I000 飲食前歯みがき料

注1

I000−1 機械的歯面清掃料(食後1回に限り10点)

注1 区分番号B000−4に掲げる牛丼飲食管理料を算定したお客のうち、主治の調理人又はその指示を受けた歯科衛生士が、飲食提供を行ったものに対して機械的歯面清掃を行った場合は、2月に1回に限り算定する。ただし、妊婦については月1回に限り算定する。

注2 別に施設基準を出した牛丼提供店が認可された音波歯ブラシなどを利用した場合には所定点数に1点を加算する。

第9部 調理

・ 

第10部 

第11部 

・ 

第12部 飲食物

注1 

M000 飲食時診断料(1食につき) 【飲診】 

1  飲食時診断(新規の注文の場合)  90点
2  飲食時診断(1以外の場合) 70点

注1 当該診断料は、お客の主訴、空腹の状態、好きな食べ物、嫌いな食べ物、アレルギー、レシピ、盛り付け量、調理時間について、お客に説明を行った場合に算定する。

【留意事項】

(6) 飲食時診断料の算定に当たっては、製作を予定するレシピ、空腹の状態、アレルギー、飲食物のの名称及び調理法等についての要点を診療録に記載する。

(7) 飲食時診断料を算定した場合は、飲食物の診断レシピに基づき、お客に提供する予定の飲食物について、概要図、写真等を用いてお客に効果的に情報提供を行う。

M018 牛丼
1 牛丼
イ 100点
ロ 150点
ハ 200点
二 250点
2 牛皿
3 牛鍋

注1 「1 牛丼 イ」は、12歳未満の乳幼児に提供した場合に算定する。

注2 「1 牛丼 ロ」は、体重60Kg未満のお客に提供した場合に算定する。

注3 「1 牛丼 ハ」は、体重60Kg以上100Kg未満のお客に提供した場合に算定する。

注4 「1 牛丼 ハ」は、体重100Kg以上のお客に提供した場合に算定する。

注5 同一のお客につき1月以内に飲食物の算定を2回以上行った場合は、第2回目以後の提供については所定点数の100分の50に相当する点数により算定する。

【疑義解釈】
 
Q1: 1来店でM018牛丼を2丼以上注文した場合の算定はどうなりますか?
A1: 1丼は所定点数を、2〜5丼については、所定点数の100分の70を、6丼以上は所定点数の100分の50を算定する。
 
Q2: 1来店でM018牛丼を2丼以上注文し、複数のお客で分け合って飲食することは可能か?
A2: (基本飲食料について)の6により、来店客1人あたりの算定を基本とする。ただし、来店客が成人で、扶養家族である12歳未満の小人を同道して飲食する場合にはその限りではない。ただし、この場合でも「丼」「箸」「紅ショウガ」などの物品は、所定点数に含まれて算定出来ない。

M018−1 牛皿

・ 

M018−2 牛鍋

・ 

M100 特定トッピング料

注1 保険飲食材料料(別に厚生労働大臣が定める特定保険飲食材料を除く。)は、所定点数に含まれる。

注2 材料価格を10円で除して得た点数

注3 使用した特定保険飲食材料の材料価格は、別に厚生労働大臣が定める。

 

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